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京丹後市丹後町 ジオパーク『立石』
2019/06/08
どんよりとした雲に覆われた、「海の京都」天橋立荘です。

本日は京丹後市丹後町間人にある『立石』をご紹介します。
山陰海岸ジオパークの京丹後を代表する「立岩」は、高さが20mもある巨大な一枚岩で、荒々しい岩肌が特徴的。第31代用明天皇のお后間人(はしうど)皇后の第3皇子麿子親王がこの知の鬼退治をされた時、一夜のうちに天から降りてきてこの大岩に鬼を封じ込めたといわれる伝説が残っています。

間人(たいざ)の地名は、聖徳太子のお母さんである「間人皇后」が、蘇我、物部氏間の戦乱からこの地に逃れ住み、乱がおさまった後、都へ帰る時に里人へ感謝の念を込め自らの名「間人」を村名に贈った際、村人は皇后の名をそのまま地名にするのは恐れ多いとして、皇后の「御退座」にちなんで、「間人」と書いて「たいざ」と読み伝えたといわれています。この「立石」の前には、この言い伝えにそうかのように「聖徳太子母子像」があります。


「間人皇后」、幼い「聖徳太子」も見たかも知れない存在感ある「立石」。
私も年に数回は行きますが、季節や時間帯によって様々な表情を見せてくれます。是非、足を伸ばされて訪れていただきたいスポットです。

https://www.kyotango.gr.jp/sightseeing/682/